プレミアムなビールがもたらしてくれた“最高の時間”を教えてださい。
はじめてビールを飲んだのは十八歳で上京して、
二十歳になったときにバイト先の仲間と。
上京して働きながら学校へ行く自分は苦学生でした。
初めは不安だったものの、すぐに同じ状況の仲間が出来、
不安をかき消してくれたのでした。
バイト先の仲間は入れ替わりこそ激しかったものの、
同世代のエネルギーが生み出す文化は
怖いものなど無いくらいにはじけて毎日がめまぐるしく変化するものでした。
二十歳になった私たちは夢中になって居酒屋へ行き、
それこそ連日のように飲み明かしました。
初めて口にしたのは「ザ・プレミアム・モルツ」。
そのラベルを見ると思い出される模様が今でも楽しい思い出です。
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